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東京から帰ってきたkeitannさんから、17日(金曜日)の午後メールが届いた。
梅雨の晴れ間は明日(18日)しかないので何処かに行きませんかと

寒風山のオオヤマレンゲか東赤石のタカネバラどちらも見頃らしい
その夜今年も綺麗なタカネバラをみたいと東赤石に決定

暑くなりそうなので、早めに出発したいと豊浜SA5時の待ち合わせにしてもらい、keitannさんの車で瀬場登山口へ
別子街道の色とりどりの綺麗アジサイを見ながら走ると
ユクノキも今年は花つきもよく対岸に白く咲いています。
 
オトメシャジンのトイレのある瀬場に6時10分頃到着
私達が一番乗り、その後にもう一台やって準備をしてすぐに出発されました。(この方じいじさんでした)

同時いついたCC110の黄色のカブ 
もしかしたらと声をかけたらやっぱりつむじかぜさんでした。
お久しぶりです。

準備を済ませると今度はあれ!またまた嬉しい出会いです。
春の工石山でお会いしたグランパさんがやってきました。
単独だったのでお聞きするとグランマーさんは用事だとか残念です。

つむじかぜさんが先に出発

クムトマトさんも来られてるそうですが、すぐに追いついてこられるでしょう
6時22分標高650mの登山口を私達も出発~
   

はやくもツルギテンナンショウが咲いています。

グランパさんも続いて行かれ、健脚のお二人はすぐに見えなくなってしまいました。
梅雨時とはいえ空気は爽やかで、木漏れ日の中を歩いて行きます。

竹藪のタケノコはイノシシ?に掘り返され、上手に皮だけ残しています。
   
 
6時41分筏津登山道と合流

急登を登ったところの登山道脇には、今年も鮮やかなヤマツツジが咲き誇っています。
そこには真っ赤なウスノキの花も
   

茂った木々の間からわずかに見える八間滝の水が豪快に流れる音が聞こえてきます。
濡れて滑りそうな木の橋を渡ると、崖から落ちそうなところに頑張っている曲がった木が…

ウリノキにはイヤリングの花が咲いています。
   

7時23分一本橋に到着
そこにはヤマアジサイや水際には白いアワモリショウマが咲き始めています。

いつものようにここで小休止しているとクムトマトさんが追いついてこられ合流
   
 
滑りやすい橋を一人ずつ渡って、すぐに分岐
今年も昨年と同じ右股(東赤石山)コースを進むことにします。
   
 
登りだすと足元には可愛い黄色のコナスビが咲いています。
ナベワリもありました。
植林は伐採されて明るくなっていて歩きよい
   
 
展望が開けたところからは、
気持ちのいい青空と三角形の東光森山の山容と稜線がはっきり見えています。
 

60年~120年に一度の笹の花の蕾が見られます。「不吉の前兆?」
   

小ぶりな滝が現れました。今日も水量が多いですね。

滝の上から見る景色は大好きなところです。
クムトマトさんも撮影していますね。
ここのアワモリショウマもまだ蕾です。
   

コゴメウツギやウツギを見て左岸に渡り、山道に入ります。
   
 
見上げればエゴノキの花が咲いています。
そして高木のアサガラは花が地面に落ちていなければわからない。

沢音を聞きながら檜の植林の登山道を緩やかに登っていると
単独の男性が追いついてきて、少しご一緒しました。

エントツ山さんと同じ国分寺にお住まいでお友達は後から登って来られているそうです。
後日ほ~さんだとわかりました。

コガクウツギやヤブウツギも咲いています。
   

モミの大木が見えると、もうすぐガレ沢です。

8時41分ここで二度目の休憩をすることにしました。
ほう~さんには先に行ってもらいました。 

keitannさんからいただいたどら焼きを食べていると
なんとアカリプタさんと昨年もお会いした寺内さんがやってきました。
お会いするような気がしていましたよ。嬉しい出会いです。

そのあとほ~さんのお友達(み~さん)が追いついてきました。
「さっき行きましたよ」大きなザックを背負って追っていかれました。

昨年見たオオバアサガラを見つけられなかったのですが、
嬉しいことに休憩していた頭上に咲いていたではありませんか
みんなで撮影です。
   

15分程休憩してから出発~
ゴロゴロ石の道を10分登ると最初のタカネバラが咲いていました。
   

暫く登ると真っ青な空にモリイバラシロドウダン 
   
 
そしてお目当てのタカネバラが咲いていて撮影会の始まりです。なかなか進めません。
   

濃いピンクに淡いピンクなどいろいろです。 
   

今年は花つきもいい 
 
 
 

撮影していたら、右の耳がかゆい
ここでやっとスーパー森林香をつけます。
煙でブヨが寄ってきません。
持っていたのにもっと早くつけておけばよかったと後悔

みんなで大撮影会をしていたら、あとからやってきたのは
東平でお会いしたあの健脚の伊予の鈍亀ご夫妻いいえスーパータートルズでした。また嬉しい再会です。

なんと西赤石縦走されるとのこと 

みんなで記念撮影してお別れです。
   

ヤブウツギの向こうには東光森山、白い雲もでてきましたよ
美人のタカネバラを沢山見られて皆さん満足顔 
 
10時37分赤石山荘/権現越分岐にやっと着いた。
お腹が空いてきたのですが、山頂で食べることにして左に進みます。

登山道脇にシライトソウが次々に咲いています。
   

5分で赤石越の分岐に着きました。 
ここにも咲き始めたタケネバラが青空と綺麗です。
ここからアカリプタさんは山荘に向かわれ、
八巻山~東赤石山頂~稜線を歩き権現越で合流することになりました。
   
 
今日は伊予富士も望めるほど、素晴らしい眺望です。
梅雨の時期こんな日は珍しいですね。
 

10時45分山頂を目指しゆっくり蛇紋岩を登って行きます。 
   

シコクギボウシの蕾やシライトソウやキバナノコマノツメそして咲き残りのユキワリソウ
咲き始めたタカネバラやイヨノミツバイワガサやキバナツクバネウツギを楽しみながら登って行きます。
 
 
振り返ると高松から女性のグループが登って来られています。
マイズルソウはスタンバイ
   

11時4分赤石越に着きました。ここで寺内さんとお別れして、クロベの茂る稜線を進み
展望が開け岩尾根を進むと 
   

キバナノコマノツメが多く咲いています。
11時16分東赤石山頂とうちゃこ 
   
 
素晴らしい眺望です。
これほど見られるのは珍しいですね。

 

展望を楽しんでいたら、三角点に行かれていた伊予の鈍亀さんご夫妻がやってきて、
11時20分八巻山に向けて下って行かれました。お気をつけて 
   

後からやってきた女性のグループは三角点に行かれたので、私達はここでお昼にします。
あれほどよかった展望も瀬戸内海側からガスが上がってきました。
急いでお昼を済ませると、ザックをデポして三角点まで足を伸ばします。
   
 
三等三角点赤石です。
花つきのいいベニドウダンがあちこちに咲いています。
   

11時37分三角点からエビラ、二ツ岳方面を眺めます。 
この時ギッチャン達は黒岳から権現山に向かって歩いていたようです。
 

ここから少し下って花散策
今年もユキワリソウキバナノコマノツメもまだ咲いていてくれました。
   

三角点まで登り返してくると登山者が増えていました。 
   
 
山頂まで戻り、12時01分トラバース経由で権現越えに向かいます。
   

途中かわいいワンちゃんが一匹自分で登ってきています。
先日那岐山ではず~と抱かれて登っていたワンちゃんをみていただけに感心しました。

12時07分赤石越通過です。数分違いで、グランパさんが山頂に向かわれたようです。残念 
そしてアカリプタさんも来られていたようですね。
電波状態のいいここで連絡取っておけばよかったかな
   
 
登ってきた瀬場谷右股分岐を直進して権現越へのトラバース道を進みます。
こちらもゴロゴロした岩だらけですが…
クムトマトさんはここから初めてのコースだそうです。
タカネバラも沢山咲いているから楽しみにしてくださいね。
ここではイヨノミツバイワガサが沢山咲いています。
   

 登山道脇には咲き始めたばかりの綺麗なタカネバラが次々現れます。
登りであれだけ堪能したのにやっぱり撮影してしまいます。
   
 
 
 
   

白骨林が現れるとまもなく山頂からの尾根道と合流です。
「あそこの青い屋根の家まで下らないかんのよ」とkeitannさんが言う
いやな権現越からの長~い下りが待っています。 
 

13時32分山頂尾根道と合流
ここで小休止 keitannさんがアカリプタさんに連絡するけど繋がらない。
権現越から登って来られた方からお聞きするとアカリプタさんは先に下山されているようです。 
急いで私の携帯で連絡すると権現越から少し下ったところらしい
アカリプタさんには悪いけど権現越で合流することにして、急いで下ります。
 
「ヤッホ~」アカリプタさんはもう権現越で待っていてくれています。
 
ハンショウヅルは沢山花をつけていました。

アカリプタさんお待たせ~八巻山周りなのに早かったですね。
いえいえ私達が待っていたらと急いでくれたのだと思います。
それなのに私達のほうが遅かったんですよね。

またここで小休止
西瓜の配給とアカリプタさんからミカンをいただき、水分補給完了
さあここから床鍋までの長い下りの始まりです。
   

オオヤマレンンゲ
 
 
壊れたままの木橋のところは迂回し、
大岩の横の木橋もいつ壊れるかもわからない。恐る恐る渡りました。
   

約1時間ほどくだってきたので、またまた小休止
重いザックを軽くするために、またまたゼリーをいただきます。
小休止が多くてすみません。
さあ元気をだしてひと頑張りしましょう

10分で鉄塔保線路に合流です。
   

ここからは歩きやすくなります。
渡渉地点で、keitannさん冷たい水で顔を洗って気持ちよさそう  
   

よく手入れされた植林を抜けると
保線路分岐から50分で床鍋登山口に無事下山です。

おしゃべりしながらみんなで下ったので、意外と短く感じました。 
   

登山口の傍にはたわわに実ったグイミ
私達が子供の頃には食べていたのですが…

このあと瀬場まで車道歩きが待ってます。 
疲れた体の堪えます。皆さん口数が少なくなってますね。
   

対岸にはユクノキ
昨年は裏年だったのか花つきが悪かったのですが今年は真っ白な花をつけています。

瀬場にとうちゃこ ここには私達の車だけ

クムトマトさんからよく冷えたアイスコーヒーをいただきました。美味しかった~

keitannさんお世話になりました。
朝早くから私達のペースにお付き合いいただいたクムトマトさん
権現越えで待ってくれたアカリプタさん大変お世話になりました。
ご一緒していただいてキツイお山を楽しく歩くことができました。
これに懲りずまたご一緒してくださいね。

お天気に恵まれたっぷりのお花を堪能し、
嬉しい人達と再会できた一日でした。

 
   
   
   
 
・コウスユキソウ                ・シライトソウ                 ・コメツツジ

・ホソバシュロソウ                ・イワキンバイ              ・ゴゼンタチバナ 
 
 
・カノコソウ                  ・サワギク                 ・ウツボグサ

❀この他に見た花

ヤブウツギ・キソチドリ・トチバニンジン・ネバリノギラン・キツクバネウツギ
ヤマトウバナ・ 
   
   
   
   

東赤石山 1706.m (愛媛県)
 

 ◆ 2016年6月18日(土曜日)快晴

 ◆ メンバー keitannさん・クムトマトさん・アカリプタさん・ピオーネの4人
 ◆ 瀬場登山口6:22-瀬場谷分岐7:23/7:36-右股-瀬場分岐10:40-東赤石山山頂11:16/11:28
   -三角点11:35-山頂12:01-瀬場分岐12:22-トラバース道/山頂分岐13:32-権現越14:04/14:17
   -保線路分岐15:30-床鍋16:23-車道歩き-瀬場登山口16:49(約10時間25分休憩昼食撮影含む)
                         ※撮影タイムが多いので時間は参考になりません